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2020/07
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もう1月が終わってしまう件について
ふと気づいたら、もう、2020年が一か月過ぎようとしている・・・
なんなんだ、これは。

12月、クリスマス礼拝があって、同じ週にクリスマスイヴ礼拝があって。
次の日曜日は「年末感謝礼拝」その週に「元旦礼拝」
1月1日の午後には、東支区の「新年礼拝」
2日には教派の「新年聖会」と、牧師には、
年末年始のお休みなんてものはありません。

それにしたって、1か月経つのが速すぎる。

しかーし!
25年前に入院していた時に、わたしは悟ったのです。
1日があっというま、一週間が瞬く間、というのは幸せな事!
だから文句は言いません。(言ってるけど)

そして、その入院中に祈りました。
家族のために毎日食事を作れるとは、何と幸せなことか。
神様、どうか家に帰して、夫と子どもたちにご飯を作らせてください。
元気になって家に帰ったら、食事作りに二度と文句は言わないぞ、
感謝してつくるぞ、と固く決心したのでした。(言ってるけどね)

あちこちで、新しい年に、新年の抱負、というのを聞かれました。
わたし(直子)は「出し惜しみはしない、今日が最後」

ちなみに、夫(武)の2020年の抱負は
「一年の計は元旦にあり」というのを三日坊主にしない、
ということだったそうですが・・・
「じゃ、一年の計は何なの?」と聞いたら、
「えーと・・・何だっけなあ」・・・まず「計」がどっか行っちゃった。

こんな危なげなわたしたちですが、2020年も仲良く
神と人に仕えて行きたいと願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

澤田直子
クリスマスは「クルシミマス」?
アドヴェントに入りました。
カトリックもプロテスタントも関係なく、
キリスト教会では、この時期、
片方では、信仰を新たに、丁寧に祈り準備を重ね、
その一方で、世の人々にもなじみのある「クリスマス」を
上手に利用して、福音伝道を一歩でも進めたい、と考えます。

確かに、小松川教会でも、クリスマスイヴ礼拝がきっかけになった信徒さんがおられます。
そこまでいかなくても、教会の外の掲示板にクリスマスリースを飾り、
クリスマスツリーに電飾を入れると、通りがかりにしげしげと見てくださる方も
けっこう多くなります。ついでに案内チラシを持って行ってもらえるとなお嬉しい。

というわけで、教会はアドヴェントに入ると本当に忙しいのです。
クリスマス礼拝で受洗する方がいたりすると、その準備も”ウレシ大変”
小松川教会、浸礼ですので、お湯の温度も心配です。
受洗者がご年配の方だと、なお心配。温度計と首っ引きです。

この季節、いつも思い浮かぶことがあります。
あるクリスマスイヴの日、いろいろな都合が重なって奉仕者が来られなくなり、
わたし一人で、イヴ礼拝の準備をすることになりました。
会堂を掃除して、重いパイプ椅子を運び込んで並べ、
時間を見計らってサンドウィッチを取りに行き、お皿に並べ、
プログラムを並べ、子ども用のペンライトの電池を確認し、
手持ち用のキャンドルも作りました。(その当時は本物のろうそくを使っていました)

とても寒い日でしたが、一人なので暖房も使いづらく、
白い息を吐きながら、時計とにらめっこしながら、
あれを出したりこれを引っ込めたり、忙しく働いているうちに、
何だか切なくなってしまいました。

子ども二人はまだ小さかったので、家でお留守番。
本当なら、クリスチャンの母と一緒に、クリスマスの用意をして、
わくわくしながらも、クリスマスの本当の意味を話したりして。
わたしは、自分の一番大切な子どもたちをほっぽり投げて、
何をやっているんだろう。

でも落ち込んでいる場合じゃない、イヴ礼拝の開始時刻はどんどん迫ります。
その時、はた!と思い当たりました。

クリスマスの夜って、当事者にとっては、
おめでとうどころじゃない、本当に本当に、大変な夜だったのです。
赤ちゃんが生まれそうなマリア、何とか泊まるところを探したいヨセフ。
誰も助けてくれない、いったいどうしたらいいか途方に暮れて、
それでもその時の最善を尽くそうとした二人。

羊飼いだって、一日の仕事を終えて疲れ切って、
焚火を囲んで、うつらうつらしている時に天の大軍が来ちゃったのですから、
まずは驚く以外にどうしようもなかったでしょう。

そんなことを考え出したら、
あれ、このクリスマスは、ものすごくリアルなクリスマスなのでは?
と気が付きました。だからといって急に元気が出たわけでも
なかったのですが。

ところで。保育園ではこの時期、何と言ってもページェントです。
2歳児は「宿屋さん」役です。ふり付きで、
「どこのお部屋もいっぱいですよ、となりの宿屋へ行ってください」と
セリフを言って、3軒めで「うまごやならばあいています」なのですが。
どうも、子どもたち、マリアとヨセフを泊めてあげたい気持ちが強いようで、
主任の先生が「じゃあ、先生がマリアさんの言葉を言うからね」と練習させようとしたら、
1軒めでいきなり「さあさあどうぞ、お入りください」となっちゃった。

そうだよねー、ほんとは泊めてあげたいんだよね。と、
笑いながらもちょっとしんみりしちゃったのでした。

澤田直子

「祈る」ということ
別に何かの信仰を持っていなくても、
「健康をお祈りします」とか
「お二人のお幸せをお祈りします」って
いいますよね。

キリスト教プロテスタントは、
基本的に自由祈祷です。祈祷文は使いません。
公の祈りの時には、原稿を作る方もいます。
密室の祈りの時には、順番も何もなく、好きなように祈ります。

でも、そこで大切なのが「誰に向かって祈るの?」ということ。
必ず「天の父なる神様」とか「天のおとうさま」とか、
ご年配の方は「恵みと憐みに富たもうイエスキリストの父なる御神様」などなど、
呼びかけの言葉から祈りが始まります。

そういうクリスチャンから見ると、
神社やお寺で手を合わせている人が、
誰に向かって祈っているかをわかっているのか、
ちょっと不思議に思います。

わたしの生まれ故郷には、結構大きい神社がありまして、
初詣なんかはそれはもう大変な賑わいです。
露店も沢山出ているし、お御籤やお札、破魔矢、お守りなど
いろいろと売っています。が。

この神社で祀っているのはたしか、五穀豊穣の神様だったと思います。
なのに、交通安全とか、恋愛成就とか、安産祈願(これはアリか?)の
お守りって・・・皆さん楽しそうで嬉しそうで、それでいいといえばいいのでしょうが。
それとも神社ってそういうものなのかなあ。

聖書の神様は唯一絶対の神様です。
全知全能、すべてをお創りになり、支配される神様。
そういうお方に祈るのですから、あまりお気軽には祈れない、と
思うこともあります。
一方で、父よ、と呼びかけることをお許しになる神様だから、
もっと近づいてもいいんですか?と思うことも。

牧師になって早16年、今頃こんなことを言っていていいのでしょうか???

でも、わたしは神社に神様がいて願いをかなえてくださるとは
思っていないけれど、たとえば家族の病気のためにとか、
難しい試験のために、一心に祈る人の心には嘘はないよね、とも思うのです。

世の中には、わかればわかるほど、わからなくなるものがありますね。

澤田直子

台風19号
何という大きな台風だったことでしょう!19号。
江戸川区はほとんどがゼロメートル地帯ですし、
ハザードマップには「ここにいてはダメです!」とあるくらい、
水害に弱いところです。

12日、保育園のうんどうあそびの予定でしたが、
さすがに、前日に中止を決めました。

朝から、大きな被害が出ませんように、と祈りつつ、
マンションの窓から双眼鏡で荒川を眺めつつ、
できるだけの準備をしました。

結果的には水は来なかった。
でも14日に用事があって埼玉県に行く時に、
首都高から見ると、河川敷グラウンドが水浸しになっていて、
すごかったんだなあ、と改めて驚きました。

荒川は氾濫しなかったけれど、それはもしかしたら
上流の方で、あるいは流れ込む小さな川で、
氾濫があったから、本流まで水が来なかったのかもしれない。
そんなことを考えながら、やっぱり、祈ることしかできませんでした。

わたしの母は宇都宮市に住んでいますが、
山の上なので、水の心配はありません。
夫、武師の実家は、昔は「水深」と言われたくらいで、
よく床下浸水があったようですが、今回は大丈夫だったそうです。

その、境目は何なんだろう。
人間の無力さや、自然の力の大きさについて、
いろいろと考えさせられました。
これから、多方面で復興に向けて、募金やボランティアなどの
動きが出てくるでしょう。

これから、ここから、何ができるか、考えています。
わたしの知らないところでも、きっと
無事でありますように、と祈ってくださった方々が
おられたでしょう。感謝しつつ。

澤田直子

オープンチャーチ顛末記
9月29日、オープンチャーチ第1弾が無事終わりました。
第2弾は10月5・6日、藤井圭子先生をゲストにお呼びします。

昨年から始めて、2回目でしたから、
だいぶ肩の力も抜けて、奉仕してくださった皆さんも
楽しめたのではなかろうか、と。

近隣の方や、家族に、とりあえず教会に足を踏み入れてほしい!
という目的は、まずまず達成されたかと思います。
教会学校の子どもたちが、自分の友だちを誘ってくれたり、
近くのマンションにお住いの方が誘い合って来てくださいました。

わたしは、今回はゴスペルクワイアに参加しました。
さてさて、牧師がゴスペル???と言われるかも、と思いきや、
「センセ、かっこよかったよ~」なんて言われて、
ほっとしました。

何せ、ゴスペルの練習は土曜日だし。
小松川教会、お堅いので、「牧師が!土曜日に!」なんて
思う方もいるかもしれないし、とビクビクしている部分もありまして。

でも今回、皆の前で歌っちゃったので、
ちょっと開き直れました。
そして、リハーサルで、先生に「深く歌って!」と何度も言われたことが
心に残りました。

わたし、見栄っ張りなところがあって、
何でも小ぎれいに済ませたいんですよね。
できなかったら嫌だなあ、と臆病になってしまう。
ああ、それでは、表現にはならないんだなあ、と
今更のように教えられました。

何でも、現実にやってみないとわからないことってあるものですね。
・・・次の日、声がスカスカだった・・・

澤田直子




プロフィール

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小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

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