親友とは・・・・・?
今朝の聖書の箇所(マルコによる福音書2:1~12)に出てきた4人の男達の行動は、ちょっとびっくりします。
いくらイエス様に会わせたいからといって、屋根をはがすなんて、あまりにも大胆すぎます。
はがしたあとの屋根は、きちと元通りに直したんでしょうかね?

たしかにこの4人の男たちは、病気の人を心から心配する優しい人たちでした。
でも、4人の男達がここまでして病気の男を助けようとしたのは、
病気の男がまだ元気だった頃からのよき親友であったからにほかなりません。
この病気の男、ふだんから人に意地悪ばかりしているような人だったとしたら、
4人の男達だってここまでしてくれません。

だから、日頃の態度って、とても大事なんですよ!
どこまで真剣に人のことを考えてあげられるか、
どこまで友だちを大切にできるか。

マザー・テレサはこう言いました。
「愛の反対は、憎しみではない。愛の反対は無関心だ」と。
インドの貧民街で、貧しさと飢えと病気のために死んでいった人々の多くが
誰からも相手にされないで、孤独の中で生涯を閉じていったといいます。
飢えや病気の苦しみもさることながら、孤独の恐怖も味わって死んでいったことでしょう。

でも、今日の聖書の箇所の4人の男たち違いました。
病気の男を孤独にしておかなかった。
イエス様は4人の男達の行為を、心から祝福して下さったに違いありません。

                                              文責:NOBU

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2009/06/07 20:24 】 | 中高生のあなたへ | page top↑
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