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2021/04
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「聖徒の日」事の顛末
11月の第一日曜日は「聖徒の日」。
それぞれの教会に集って来て、天に帰った方々を偲んで
思いを向け、共に祈る日です。

お墓を持っている教会では、礼拝後に
みんなでお墓へ行き、墓前で礼拝を捧げると思います。
この時に、納骨式を行うのが通例です。

小松川教会でもずっとそうしてきたのですが。
今年は、いくら屋外とはいえ、集まることは自粛しましょう、と
いうことで、牧師と納骨者のみ(二家族)が墓前礼拝に行きました。

さて、ここで問題が発生。
基本的に、わたしたちは二人一組です。
今回も、牧師二人で出かけ、派遣神学生が教会に残る予定でした。
しかし今年は、礼拝出席者の分散のために、
午後3時から第三礼拝を設けています。
そして、教会墓地までは車で一時間くらいかかります!

主日礼拝後(12時ごろ)に教会を出て、納骨式と墓前礼拝を終えて、
3時までに帰れるのか???ちょっと無理っぽいなあ。

というわけで、副牧師のわたしが残ることになりました。
そして、残るならということで、第三礼拝の説教もすることに。
同じ日に、同じ聖書の御言葉から、夫とわたしが説教をする、
これは初めてのことでした。

礼拝の中で、過去1年の間に召された方を紹介し、(今年は4名)
教会創立以来の召天者アルバムを映像で流します。

いくら何でも、この時までには主任が帰れるだろう、と
思っていたのですが、まさに「召天者を偲ぶ時」が始まる寸前に
エレベーターから息せき切って降りてきた、わが夫。
黒いネクタイを締めながらガウンを着ようと悪戦苦闘。

そこで、目が合いました。
ダーリンはにっこり笑って、はっきりと「おねがい」のポーズ。
で、そのままわたしが続けて無事に礼拝が終わりました。

現地集合の納骨関係者が道に迷い、開始が少し遅れたこと、
帰り道が混んで思ったより時間がかかったこと、
焦っていたためか、教会の駐車場に車を入れるのに
何度もやり直したことなど、一つ一つは小さいことなのですが、
まあ、わたしが残ったのは正解だったということですね。

これはもちろん冗談ですが、自分史を書くとしたら、
タイトルは「いつでも綱渡り」かなあ、と思います。

そういえば、牧師になるために試験を受けていた頃の
夫の口癖は・・・
「綱渡りだろうがすべりこみだろうが、渡り切れば勝ちだ!」
でした。
そして十年以上前に大学受験した時の長男は
「後ろの橋は焼き落とす!」と言って、滑り止めは無し。
親子ですねえ。

澤田直子

プロフィール

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小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

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