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2009.5,24チャペルコンサートのこと

2009年06月06日
今回のチャペルコンサートは、ヴァイオリンとピアノの演奏でした。
クリスチャンで結成された《ユーオーディア・アンサンブル》から、ヴァイオリンの工藤美穂さん、ピアノの柳瀬佐和子さんが、来てくださいました。
 お2人は、神様からの贈り物を私たちに伝えることで、神様を心から讃美しました。

プログロム前半は、誰もが一度は耳にしたことのあるような、
“G線上のアリア”“アヴェ・マリア”“ベートーベンのメヌエット”
そして“タイスの瞑想曲”など、たくさんの名曲を演奏してくださいました。
 一番前に陣取っていた子どもたちは、目の前で演奏するヴァイオリンに釘付けでした。
あの小さな楽器から、こんなに大きく、そしてこんなにも表現豊かな音が出るものかと・・・大人も子どもも、感動して聴いておりました。
 
 後半は迫力満点の大曲が続きました。
音楽がまるで生きているように脈打ち、その広がりが心に波となって迫って来るようでした。
中でも、「黄金のエルサレム」という曲は、情緒あふれる力強い演奏でした。
また、かの有名な「チャルダッシュ」という曲は、早いパッセージがいつまでも続く躍動的な曲で、とても素晴らしい演奏でした。
“ブラボー!!”

プログラムの中に、何曲か賛美歌がありましたが、多くの方が心の中で歌っていたのではないでしょうか。
主旋律を、ヴァイオリンが奏でていたかと思うと、いつの間にかピアノに変わり、ヴァイオリンが伴奏になっていたり、素敵なアレンジは柳瀬佐和子さんのオリジナルだそうです。
ピアノの音色は格別でした。やわらかくやさしく、時には力強く、普段聴き慣れていた教会のピアノの音が別物? に聞こえたほど、素晴らしかったです。
2つの楽器がお互いに引き立て合い、絶妙なバランスで溶け合っていく音の空間を、私たちは楽しみました。

前半と後半の間には、どうして工藤さんが神様を信じるようになったか、というお話がありました。
どのようにして信仰を持ち、いかに現在を喜んで生きていらっしゃるかという、お2人のことを知ることができました。

最後に演奏された、日本の歌は、私たちにとって心にしみ入る懐かしい曲ばかりでした。幼い頃に過ごしたふるさとを思い出して、涙している人もいたとか。
気が付くと、あっという間に時間は過ぎていました。

このチャペルコンサートを通して、私たちの地域の方々が多く教会に足を運んでくださいました。
初めていらした方も多く、このチャンスに、この素敵な音楽をくださった神様の存在をぜひ知っていただければ、と思います。

文責:百

行事