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イースターの真実

2018年04月17日
先日、伸びた髪を切りに行った美容室で。
ちなみに、わたしはどこでもできるだけ「キリスト教の牧師」であることを
表明しています。ここでも、美容師さんはわたしを「牧師」と認識して
話してくれています。

「イースターって、ディ〇〇ーランドのイベントだと思ってました」(美容師さん)
「ねー、テレビのコマーシャルでもガンガン流れますからねー」

イースターがどんなお祭りだと思っていたか聞いてみると、
・春が来たことを喜ぶお祭りに違いない!
・だから、4月になったらやる(4月の何日かはわからない)
・バレンタインのチョコレート、母の日のカーネーションのように、
 卵をプレゼントしたり、みんなで食べる。

・・・ちょっと説明が難しい、と思いつつも、
「十字架で死んだイエス様が、三日目に復活されたことをお祝いする日」
「移動祝日なので、3月の終りから4月の後半まで、その年によって違う」
「キリスト教の礼拝が日曜日なのは、主の復活の日だから」
「卵は、固い殻の中に命があることから、復活のシンボルになった」
などなど、話しました。

わたしたち牧師もそうですが、クリスチャンの皆さんも、
クリスマスやイースターは伝道のチャンスだ、と思いつつも、
あまりにも世俗化してしまって、「かえって難しいなあ」なんて
思いませんか?

わたしも、聞いてくださるのをいいことに話しつつも
「この方は美容師というお仕事の一部分として、客である私の話を
 聞いてくれているのだから、調子に乗らないように・・・」なんて
つい、考えました。

教会でなら、十字架の贖い、罪の赦し、復活によって永遠の命を
与えられていること、絶対に伝えなければならない福音を、
美容室ではさらりと流すように話してしまいました。

つまり、自分が救われた、という証しよりもむしろ、
キリスト教の教義を説明するかのように。ちょっと自己嫌悪だなあ・・・

それでも、一人がイースターの本当の意味を知ってくださった、
その機会を与えてくださった神さまに感謝!です。

澤田直子
牧師のつぶやき