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「べき」からの解放

2017年01月28日
ああ、またお久しぶりになってしまいました。反省。

先日、付属保育園の研修で「アンガーマネジメント」なるものを学びました。
いやあ、おもしろかった!
わたし自身、宇都宮にいた時には親業講座の講師もしていたので、
「怒り」の問題は何度となく取り上げて来ました。
内容は同じなんです。

でも、教える側と、教えていただく側では、同じ内容でも違うものが残るのです。
つまり、教える時は「人の事」でも教えられる時は「自分の事」
それがこんなに違うんだなあ、というのにまず驚きました。

「怒り」のタイミングが速すぎる「瞬間湯沸かし器型」も
後々までゆるゆると引きずる「貼り付けカイロ型」も、
その元になるのは、自分の「こうあるべき」という信念と、周囲のズレなのです。

怒りに囚われた時には、まずは静まって、
わたしの「べき」は最も至極なことだろうか?
ただのマイルール、自分の感情かも?と検証してみる。

クリスチャンは、どんな人に対しても愛をもって優しく接するべきだ
・・・と思っている人が、教会に来た時に期待していたほどの歓迎を受けなくてがっかりするとか。
クリスチャンは、絶対に休まず礼拝に出るべきだ
・・・と思っている人が、介護や病気のために礼拝に来られない信徒に腹を立てるとか。
クリスチャンになったからには、過ちや失敗は許されない
・・・と思い込んで、自分に過度なプレッシャーをかけて疲れ果ててしまうとか。

「べき」って、いらないストレスを呼び込むなあ、と改めて思ったのでした。
ところで、牧師特有の「べき」って何でしょうねえ。
研修の時、「自分のべき」を書き出してみました。

武師「電気は消すべき」・・・かわいい!
牧師のつぶやき