ハロウィーンって教会行事?
一昨年くらいから、いきなり来ましたね、ハロウィーン。
これはやはり東京〇ィズニー〇ンドの影響でしょうか。
どうも、正々堂々「仮装」する楽しさが、この大流行の本音のような気がします。

ハロウィーンは、実はキリスト教の行事ではありません。
聖書にも、ハロウィーンを思わせる記述は全くありません。
かなり無理を言えば、マタイによる福音書26章52節が、こじつければ、
ぜ~んぜん関係ないとは言えなくもないかもしれない・・・くらいのところ?かな?

でもミッションスクールやキリスト教主義の幼稚園・保育園を卒業した方は、
もしかしたら、「ハロウィーンやってたなあ」と思い出す方がいらっしゃるかもしれませんね。

いかにも異国情緒があり、また、いわゆるキリスト教国、アメリカなどで
伝統的に行われていたので、教会学校やキリスト教主義の幼稚園では、
子どもたちが喜ぶ行事として取り入れてきた面もあります。

その頃は、たぶん、今のような華々しい仮装大会というよりは、
せいぜい、先生が黒い帽子をかぶり、かぼちゃランタンをちょっと飾って、
子どもが「トリック、オア、トリート!」と合言葉を言うと、
キャンディかチョコレートがもらえますよ、みたいなささやかな感じだったと思います。
子どもの英会話教室では定番の行事で、保護者同士、打ち合わせしておいて
子どもを訪問させたりしていましたね。

さて、このハロウィーン、今後どんなふうになっていくんでしょうね?




【2016/10/28 16:28 】 | 牧師のつぶやき | page top↑
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