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佐々木牧師転任のお知らせとドイツ ケルン・ボン日本語キリスト教会をご紹介

2016年03月06日
佐々木良子牧師は、2016年3月31日をもって転任となり、
日本基督教団の派遣宣教師として、ケルン・ボン日本語キリスト教会(ドイツ)に着任されることになりました。

前号のシャロームに寄せられた佐々木牧師の原稿より、
ドイツ ケルン・ボン日本語キリスト教会をご紹介します。

小松川教会に遣わされて13年間、
主のお導きと皆様のお祈りとお支えの内に歩ませて頂いておりますが、
来年の4月から日本基督教団の派遣宣教師として、
ドイツ西部に位置するケルン・ボン日本語キリスト教会に遣わされることとなりました。
それに先立ち今夏、礼拝説教と家庭集会のご奉仕をさせて頂きました。

この教会は1977年にボン大学神学部学生寮一室で第1回礼拝が行われ、
その後、礼拝場所をケルンに移転し、今日まで礼拝等の諸集会が行われています。
日曜日の礼拝は14時~15時まで、ドイツの国教会の「ディートリッヒ・ボンヘッファー教会」をお借りして行われています。
教会を支えておられるメンバーの方々は、
ドイツ在住で母国語である日本語の説教をお聴きしたいという日本人の方々と、
日本語を理解できる外国人の方です。
11月には創立38周年を迎えますが、現在は無牧で14名の会員の方々が、
皆で協力し合って必死に教会を守っておられます。
人数的にも経済的にも今迄経験した事のないような厳しい状況の中にあるとの事ですが、必
ず神様が最善へと導いてくださると、信じ祈りながら歩んでいる教会です。
日本とは違い、助け手の少ない外国の地で
毎週礼拝を守られるという事は奇跡的な事で、
確実に主がこの教会を教会員の皆様を愛してくださっていると思わされました。
小さな群れですので役員会以外の組織というものはありませんから、
何事にも全員出動です。
私の目には使徒言行録に記されているような初代教会の営みのように映りました。
小さな群れでしか味わう事のできない神様の尊い恵みを見る事ができました。               
    
ドイツの地で日々格闘しているような小さな群れを、
これからどのように主が導いてくださるか期待して参りたいと思います。
そして日本の皆さまの背後の祈りこそ、宣教の大きな力となって参りますので、
私を初めとして世界に遣わされている宣教師のために、
日々のお祈りの内に加えて頂ければ心強いです。
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