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ジャズ・コンサートを終えて

2015年04月15日
4月5日(日)18時より、高田光比古(たかた みつひこ)バンドによるジャズコンサートが小松川教会の礼拝堂で開催されました。
毎月第1主日に持たれている夕礼拝ですが、今回は初の試みとして
ジャズの夕べとして催し、多くの来場者の方が集いました。
素晴らしい演奏を楽しんで頂き、大変恵みのある豊かな時とさせていただきました。

コンサート当日、まず礼拝堂の座席の配置を全て移動する作業からスタート。
バンドリーダーの高田さん(サングラスで少し強面に見えますが
大変気さくな優しい方!)が、最高の音をお客様に届けようと
ステージ配置から座席位置まで丁寧にセッティングされ、愛情を感じました。
高田さんはクリスチャンで教会での演奏も多くされていらっしゃいますが、
小松川教会の音響はトップクラスとお墨付きのお言葉。
バンド編成は高田さんがドラム、細川正道(ほそかわ まさみち)さんがベース。
小林鈴勘(こばやし れいかん)さんは尺八、ピアノ、ギターと1人3役でした。
クールな笑顔で高田さんのドラムが打ち鳴らされ始まると場内一斉に引き付けられてしまいました。
細川さんのベースラインは心地よく響き、小林さんのピアノが、尺八が、ギターが
あっというまにジャズの世界へ引き込んでいきます。
時に激しく、美しく、心躍らせ、すっかり聴衆の皆さん、心つかまれた様。
チャーリーパーカーの難曲も見事に奏でる細川さんのベース。
讃美歌312番を尺八で奏でる小林さんの賛美の音色には心打たれ、
りんご追分のアレンジも素晴らしく、
エフェクターを駆使する小林さんの多才な演奏は飽きさせません。
そしてアイコンタクトで、プレイで、メンバーと心通じ合いながら、
曲を運んでいくリーダー高田さんのドラムには感動を覚えました。
ラストはアンコールも沸き起こり、超特急テンポの「A列車でいこう」で締め。
終演後も名残惜しく演者と来場者が楽しく交わりを持ちつつ、お開きとなりました。

教会に足を踏み入れる機会のない方や新来会者が導かれればとの思いから
昨年度より準備してきた事が豊かに結実し、
神様のお導きを感じさせていただきました。
バンドのメンバー、教会のみなさんに深く感謝いたします。
そして素晴らしい豊かなひと時を与えていただき、多くの方を教会に導いてくださり
無事に守ってくださる神様に心から感謝いたします。
                                    文責:K.S
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