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クリスマスリースを作りましょう

2009年11月29日
11月29日、今年もアドベント=待降節に入りました。
11月30日に一番近い日曜日から、クリスマス前の4回日曜日を過ごす期間のことですが、
アドベントに入ると、クリスマスの準備を始めます。

近頃ではポピュラーになりましたが、クリスマスリースを飾るのも、この日からです。
お店には様々なリースが売られていますが、今年、自分で作ってみませんか?
xmas_06
↑綿の花とサンキライのリースです。リボンの色を変えると印象が変わります。
花屋さんで生木の材料を買ってきて作ると、香りも楽しめます。

材料はこんな感じ。
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材料は直径25センチほどの針金を丸くしたもの。これが芯になります。
土台となるのは杉の葉の部分。
表面を被うのは、ヒバのような葉の柔らかい針葉樹。
あとは飾り用に、モミの枝や、まつぼっくり、リボンなど色々。

芯に添わせるように杉を巻きながら麻紐でぐるぐる巻きに縛ります。
棘が刺さることがあるので、軍手を使いましょう。
枝が先の方まで来て細くなってしまったら、次の枝を差し込んで巻きます。


1周したら、しっかりと麻紐で結んで、引っ掛けるためのわっかにしておきます。
リースは、キリスト教にとって、「終わることのない永遠の命」のシンボルです。
だから必ず一方方向に巻いてくださいね。

芯に杉を巻いた麻紐の隙間に、1周分ヒバの枝を差し込んで行きます。
差し込んだだけなので、ボサボサですが、気にしない。

まつぼっくりのカサに、手芸用のワイヤーをひと巻きし、
そのワイヤーをリース本体に巻きつけて、裏側でねじって止めます。
その時に、広がっているヒバも一緒に縛るようにしましょう。
また、まつぼっくりで押さえるようにして、
ワイヤーの間にサンキライや、唐辛子などを止めてもかわいいですよ。
クルミなどはキリやドリルで穴を開けてワイヤー止めにしますが、
手芸用グルーガンがあれば、軽い飾りはそれでくっつけます。

紐で縛ったシナモンとか、小鳥の飾りとか。
いろいろ付けてみてください。
ご家族で一緒に作っても楽しいですよ。

2009クリスマスリース
↑ヒエ、粟、ローリエなどを使ったリースです。
お花屋さんによっては、リース材料を扱っていない所もあるでしょう。
お問い合わせしてみてください。
生木のリースは香りも良いですし、長く楽しめます。
飾っておいてしおれてきたら、飾りの小物だけ取り外し、リースの裏側を水に浸けてやると戻ります。
どうぞ、お試しください。

文責:kaz
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