オリンピックあと少し

自分ではスポーツらしいスポーツはしませんが、
見るのはわりと好きです。
平昌オリンピックはわくわくと楽しみにしていましたが、
前半は私自身がインフルエンザBでダウンし、
少ししか見られませんでした。残念。

熱が40度を超えたのを見た時は、思わず
「あ、K点こえたかも・・・」なんて、多少はオリンピックの気分だったのかも。

一番好きなのは、フィギアスケートです。
これは昔々から大好きで、テレビ放送がろくにされなかったころから、
家にビデオが無かったころも夜中に起きて見ていました。
ボイタノのイーグルに(わかる方はお友だち)興奮し、
キャンデロロのストレートステップにメロメロになっておりました。

・・・というと、じゃあ羽生結弦選手、と言われそうだけど、
実は違うんですね。宇野昌磨くん。ジュニア時代から気になっていました。
それから、メダルを争うような選手ではないかもしれないけど、
ミーシャ・ジーとか、ジェイソン・ブラウン、今年はアダム・リッポンも良かったな。

どんな競技でも、スポットライトの当たる選手の他に、
きっと、通好み、というか、良い選手がたくさんいるんだろうな、と思います。
仕事や人生も同じことで、別に金メダルじゃなくてもいいんですけど、
やっぱり納得できる、やってよかった、と思える歩みでありたいなあ。

トップの技術やスピードに目を見張るのもいいけど、
最初の方に出てきて、予選だけで終わる選手も、
それはそれで何か素敵だな、と思ったことでした。

もうすぐ終わっちゃう平昌オリンピック。
メダル報道もいいんですけど、もうちょっと、選手や競技のことを詳しく
教えてほしいな。
そして、個人的には冬の競技のパラリンピックがとても楽しみです。

澤田直子


保育参観

一年に二回、保育参観の週があります。
子どもたちが保育園の生活に慣れてきた頃に一回目、
クラスのまとめ時期の今頃が二回目。

ゼロ歳、一歳の子どもたちは、
お母さんやお父さんが見えないように、
マジックミラー越しで見ていただきます。
四歳五歳の子どもたちは、張り切りすぎることはあっても、
親子どちらも、情緒の心配はない。

問題は、二歳三歳です。
朝来た時から、離れられなくて半泣きの子、
なかなか活動に集中できず、何かと手を振っては、
「ママ―、パパー」とアピールする子。
ああ、いつもはこの子ちゃんとできるのになあ、
しっかりしたところを見てほしいのになあ、なんて
つい、思ってしまいます。

でも、小さな子が親にくっつくのは当たり前、
離れられないのも当たり前の事。
そうでなかったら、心配なくらい。

ふと、20数年前、自分の子どもの保護者参観を思い出しました。
長男は、とにかくわたしから離れられず、しくしくジメジメと泣きっぱなし。
知的障害のある次男は、興奮のあまり大暴れして走り回り、
抱いて園庭に連れ出したりしました。結構大変だったなあ。

そんなことを考えると、うちの保育園の子どもはみんな
しっかりしてるよなあ、と、しみじみと愛おしく感じるのでした。
プリンスたちプリンセスたち、来週からはまた平常運転だよ。
落ち着くまで少し時間がかかるかもしれないけど、楽しくやろうね。

澤田直子

雪の日

はい、威勢よく降りましたね、雪。
前任地の教会では、「牧師が交替する年は大雪」というジンクスがあり、
わたしたちが辞任した2015~2016年の冬はもちろん大雪。
教会の若いお兄さんたちと、雪かきしながら「かまくら」を作り、
幼稚園の子どもたちが何日も楽しみました。

江戸川区に来て、雪で困るようなことはないだろうと
思い込んでいたのですが、そうでもないのですね。
一年に一度か二度か、スノーブーツが必要になるんですね。
日本の四季って豊かだなあと思いました。

東京はたかだか20センチ超の雪で大騒ぎですが、
豪雪地帯では2メートルを超える積雪だとか。
雪かきの苦労はいかばかりか・・・

雪かきの大変さって、労力はもちろんですが、
「これ、結局はとけて無くなるものなんだよね・・・」という
精神的な徒労感じゃないか、と思います。
労働の結果が何にも残らないでしょ?(筋肉痛とかは別)
人間って、大変な労働でへこむんじゃなくって、
労働が実を結ばないことにへこむんじゃないでしょうか。

労働の心配はしていない、保育園の子どもたちは、
雪に大はしゃぎして、小さな長靴で走り回り、お約束通りすべって転び、
かわいらしい雪山を作ったり、小さな雪だるまを作ったり、
貴重な雪遊びを楽しみました。

雪が積もりだして、「おお、やったー」と喜ぶか、
「わあ、困ったなあ」となるかで、その人の精神年齢がわかるとか。
・・・わたしは、表面は後者を装いつつ、心の底では「やったー」です。

インフルエンザが大流行のようですが、
雪の湿気で乾燥が和らいで、風邪やインフルが抑えられるといいですね。
皆さんの健康が守られますように。

澤田直子

「死」は美しい!?

年末年始は、お休みのようで休みじゃない!
先日ようやく、丸まる一日お休みが与えられました。
(でも夫は委員会で働いてました・・・ごめん)
何か、一か月ぶりくらいの感覚です。

前々から見たかった映画を見に行ったのですが、
それだけじゃもったいない、お天気も上々なのに。
で、葛西臨海公園まで行って、海辺を散歩いたしました。

ちょうど干潮が終わって波が差し始める時間。
砂浜には、それまで打ち上げられた貝殻が
線になって続いていました。

葛西臨海公園は、湾だから波もなく、静かな海岸です。
人工的に作られた渚です。
アサリなどの2枚貝や、テトラポットに着くカキの殻が、
波に洗われ色も抜けて、真っ白に固まってありました。

大小さまざま、時には小さなカニなども混じっています。
それが太陽の光に照らされると、まぶしいくらいの真っ白。
「うーん、きれいだなあ・・・」と眺め歩いているうち、
「あ、これは、ここには全く命はないんだ・・・」と思い至りました。
でもまあ、何と美しいこと。完全でもないし生きてもいないのですが。

神様の御手にあって、死は美しいものなんだ、と
何か納得するような感じでした。
これらの貝が生きていた時は、海底の泥の中にもぐって、
わたしたちの目に触れることはなかった。
死んで殻が打ち上げられて「美しい!」と驚かれている。

いのちも、死も、目立たなくても、誰が見ていなくても
美しくあるんだ、と、冬の渚でぼーっと考えていました。

ところで。クラゲもところどころに打ち上げられているのですが、
これは、日に当たると、溶けます。何にも残りません。
ちょっと砂が湿っているかな?というくらいのもの。

それもそれで、潔いというか、悪くないなあ、なんて、
いや私、貝でもクラゲでもないので、勝手な事言って何なのですが、
いろいろと考えたお散歩でした。

澤田直子

あけましておめでとう(いまさら)

ずいぶん 間が空いてしまいました。
お察しの通り、牧師にとっては11月に入ったら
クリスマスの終わりまではノンストップ状態。
昨年は「リアル戦場のメリークリスマス」なんて言っていたような・・・

1月8日に、ユースの集まりでお餅つきをして、
それでようやく特別行事がひと段落いたしました。

保育園も、1月6日までは、お休みの子どもも多くて
ゆったりと過ごしましたが、週が明けたらほぼ平常スケジュールです。
今日は、2歳児クラスが久しぶりに全員集合して、賑やかでした。
お正月を家族で過ごして、登園をしぶる子がいるかしら、と思ったら、
そんなこともありませんでした。

自分の子ども時代を思い出すと、
お正月は、父が酔っ払い、お客さんが酔っ払い、
母は忙しく超不機嫌で、あまり楽しい思い出がないのです。
お客さんの前ではニコニコしていて、優しい口調で話すのですが、
家族だけになったとたんに返事もしてくれなくなって、
「休みだと思ってダラダラしんじゃないよっ」と叱られたり、ね。

まあ、読書中毒だったわたしは、ほんとにダラダラと
本ばかり読んでいて、たいして手伝いもしなかったんですけど。

そして、大人になった、牧師になった今。
あの厳しかった母が「大丈夫かい?」と気遣ってくれるほどの忙しさ。

自分の子どもたちに、お正月の雰囲気を味わわせてやれない!
いや、自分も全然、味わってないし!
子ども時代に一生分ダラダラしちゃったんだろうか・・・

てなことを考えているうちに、1月も半ばになっちゃったのでした。
このブログを読んでくださっている皆さん、(そんなに大勢はいないと思うけど)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様の2018年が神様の祝福に満たされますように。

澤田直子


プロフィール

小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

澤田武主任牧師

澤田武主任牧師


澤田直子牧師

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