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牧師の連休

世間様は10連休ということですが。
キリスト教会は日曜日を中心に「曜日」で動きますので、
あまり関係ありません。

でも附属保育園は9連休。
先生たち、ゆっくり休んでね。リフレッシュしてね!
そして元気に帰って来てね!!!
・・・というのは、ゴールデンウィークの後は
せっかく保育園の生活に慣れてきた子どもたちが、
「振り出しに戻る」状態となり、ま~た泣くんですねえ。はい。

それはさておき、牧師は普通、月曜日がお休みです。
(で、そこに研修だの委員会だの入って来る来る)
火曜日からは、平日の集会の準備と、次の日曜日の準備です。
どの教会でも水曜日か木曜日に「祈祷会」をしますので、
これが週半ばの小さな山場となります。

それが終わったら、あとは日曜日に向けて、説教準備。
・・・の合間に、訪問やお見舞い、教区や教派のご用で出かけたり。
・・・の合間に、レジュメ作りアジェンダ作り、
・・・の合間に、買い物やご飯の用意。

牧師って、日曜日しか働かなくていいなあ、と思っている方も
いるかもしれませんが、けっこうブラックだと思います。
一か月休みがなかった、なんて普通ですし、
ひとたび事が起これば、徹夜朝駆けは当たり前。
ですから、夜遅く・朝早くの電話はドキドキしますね。

そして、今回の10連休は、29日と、1・2日にお休みをもらって
お互いの実家に顔を見せに行き、(弟と3年ぶりに会った!)
あとはまあ、いつもの通りかなあ。

昨日はS川急便の方が、「良かった~、人がいてくれた!助かった」と
段ボール箱5つの荷物を置いて行かれました。
どこも誰もいなくて、積んだままぐるぐる回っているんだとか。
そんなことがあると、「ああ、大変な仕事の人ってたくさんいるんだなあ」と思います。

お仕事の方は、ケガや事故なく、お仕事できますように。
お休みの方は、しっかりゆっくりお休みできますように。

澤田直子

泣く子どもの幸せ

4月1日から、保育園には新入園の子どもが来ます。
初日は親と一緒に来て、ちょっとだけ雰囲気を味わって帰りますが、
その後は1~2週間かけて、時間を長くしていき、
今頃になると、お昼寝もするようになります。
…寝ないですけどね。

実はわたし、はるか昔に、一度保育園に預けられる予定だったのですが、
あまりに激しく泣き続けるので、「お預かりできません」と
断られたのだそうです。
両親とも自営業で一日家にいる、という事情もあったのかも。

4年後にはキリスト教(カトリック)の幼稚園に入り、
2年保育で楽しく通いましたから、たぶん時期的な問題だったのではなかろうか、と
思っています。が・・・親にすれば、これで心置きなく働けるはずが、
赤ん坊を抱えての仕事となり、「どんなに大変だったか!!!」と
何度も言われました。

そりゃ子どもは泣きますよ。泣くしか表現方法がないんだもん。
新入園の子どもたちが泣いたり、それを見た在園児が泣き出したり、
今の時期の保育園はとても賑やかです。先生も大変です。
お母さんやお父さんから引きはがされて、先生に抱っこされたりおんぶされたり、
そのうちおひざの上からおもちゃに手を伸ばしたり、
椅子に座っても先生の手を離さなかったり、泣き疲れて眠くなってしまったり。

そんな子どもたちの姿を見ていると、「幸せな子たちだ」と思います。
戦争や飢饉や災害の只中ではなく、命の危険があるような病もなく、
悲しい、さびしい思いを全開にして泣いている。
それはやっぱり、泣きながらも、本能的に、
保育者を信頼できる大人として認識しているからでしょう。
お応えしないとなあ、としみじみと思います。

そして、保育士の不足が深刻なここ江戸川区で、
わが白百合保育園には、新任の先生が3人も!なんと嬉しいことでしょう。
神様ありがとうございます。先生方はもちろん専門教育を受けておられるわけですが、
子どもじゃないけど、時には「こっちが泣きたいよ!」となることも
あるんじゃないかな。でも皆さん、笑顔で頑張ってくださっています。
プロフェッショナルです。

かく言うわたしも、保育園にいるのは午前中だけですが、
3年終わって4年目でございます。
いくら何でも「何にもわからないので・・・」とはちょっと言いにくくなってきた。
今年の抱負。とりあえずは、あんまり雨を降らせないようにしたい。
(伝説的な雨女なので・・・)

澤田直子

レントに入りました

今年のレントは3月6日から。
イースター前の40日(ただし日曜日は数にいれない)を「レント」と言います。
イースターが移動祝日で毎年変わるので、
当然、レントも毎年始まりが違います。

小松川教会では、この期間、花を飾ることをやめます。
イエス様の十字架のお苦しみを思い、
静かに祈ることを生活の中心にするよう、心がけます。
人によっては、この期間は好物を断ったり、
断食をしてその分を寄付や献金することもあります。

牧師であるわたしは・・・というと、
特に何かをするとかしないとかは、あまり気にしていません。

というか、この時期は卒園式もあるし、
教会や教区支区では総会が行われるので、
何だかすごくイレギュラーな仕事が増えるのです。
そうだ・・・確定申告もしなくちゃ。

とはいえ、教会の祈祷会では、
讃美歌も、読む聖書箇所も、イエス様の十字架がテーマとなります。
もちろん説教でも十字架に向かうイエス様の話が中心です。

ですから生活全体が何とはなしにレントな感じ(どんな感じだ⁉)。

ちなみに、リオのカーニバルって
レントに入る前に、お肉をたくさん食べて、
皆で楽しくひと騒ぎしましょう、的な
お祭りなんですよ。それで日本語では「謝肉祭」。

なんか違う気がしませんか?。

澤田直子

本を読む、ということ。

わたしにとっての読書は、①調べもの ②現実逃避、のどちらかです。
なので、雑誌はあまり読みません。
美容室とか銀行の待ち時間にパラパラと見るくらいかな。

小難しい本を読むのは仕事の一部です。
アスリートが体作りに時間をかけるのと同じです。

でも、脳を作るのは体作りと違って、
段階的にはいかない、ような気がします。
積み上げができない部分があると思う。

それで、時々(というかしょっ中)脳をお出かけさせてあげないといけない。
違う空気を吸わせて、違う世界を見せてあげるわけです。
そうすると、脳さんが「わっ」と驚いたり、まったりしたり、
んんん?と不思議がったりして、生き生きする。(ような気になる)

読む本は、もう、全然、統一性がないです。
行きあたりばったりで、何でも読みます。
でも、定期的に読む本(定期的に行く世界)はある程度決まっています。
よく行く所は、多島海、中つ国。これで「あっ」と思った方はお友だち。
イーハトーヴも好きですし、プリンスエドワード島も好きです。深海も貝殻も好き。
最近では川越の印刷所も覗いています。

大人になったアン・ブライスが言っていた(と思う)
「空想の世界でちょっと遊んでくると、現実の問題がずっと易しくなるのよ」
その通りだなあ、と思います。

今の小さい子どもたちを見ていると、
現実に適応すること、現実の中で上手に生きる事ばかりを
教えられ、求められているような気がして、心配になります。

そういうワタシも、なかなか現実に帰って来ないので心配されている・・・かも。

澤田直子

冬空

わわわ、一か月もブログ書かなかったのね!
クリスマスからこっち、ものすごく忙しかったんです~。
まだ年末年始の疲れが凝っておりまする。

それはそれとして。
小松川教会があるのは、江戸川区の葛西地区です。
冬になると、何しろ空が青い、青い、青い!そして雲一つない。

わたしは栃木県宇都宮市で生まれ育ちました。
北には日光連山があって、山から吹き下ろす風はとても冷たかった。
そして、たぶんこれは方言だと思いますが、
どんなにお天気が良い日でも、お昼を過ぎると「しぐれてくる」

「しぐれる」とは、雨か雪でも降りそうな厚い雲が垂れ込める、
そんな光景です。
日本海側に比べれば、午前中だけでもすっきりと晴れるのはありがたい。

でもでも、ここ江戸川区では季節を問わず、天気の良い日は
青空が広がって、広がりっぱなしで夕方に、夜になります。
なんか、これがものすごく好き。

小松川教会に赴任して三年目、
場所にも人にも好きなところはいっぱいあるけれど、
「青空」を東京で見つけるとは思いませんでした。

あとね、東西線で荒川を渡るところも大好きです。
新川沿いをお散歩するのも良い気持ちです。
忙しくて、あまりリラックスする時間がないし、
お出かけもほとんどできませんが、
人間、「好き」っていうものが一個二個あると、
けっこう元気になれるものです。

そして、わたしって、こんなに青空が好きだったんだ!と発見。
自分のことでも、案外わからないことがあるものです。
そう思うと、年を重ねるのも面白くなってきます。

皆様の2019年、新しい、楽しい発見がありますように。
澤田直子

プロフィール

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小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

澤田武主任牧師

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澤田直子牧師

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