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2019/10
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台風19号
何という大きな台風だったことでしょう!19号。
江戸川区はほとんどがゼロメートル地帯ですし、
ハザードマップには「ここにいてはダメです!」とあるくらい、
水害に弱いところです。

12日、保育園のうんどうあそびの予定でしたが、
さすがに、前日に中止を決めました。

朝から、大きな被害が出ませんように、と祈りつつ、
マンションの窓から双眼鏡で荒川を眺めつつ、
できるだけの準備をしました。

結果的には水は来なかった。
でも14日に用事があって埼玉県に行く時に、
首都高から見ると、河川敷グラウンドが水浸しになっていて、
すごかったんだなあ、と改めて驚きました。

荒川は氾濫しなかったけれど、それはもしかしたら
上流の方で、あるいは流れ込む小さな川で、
氾濫があったから、本流まで水が来なかったのかもしれない。
そんなことを考えながら、やっぱり、祈ることしかできませんでした。

わたしの母は宇都宮市に住んでいますが、
山の上なので、水の心配はありません。
夫、武師の実家は、昔は「水深」と言われたくらいで、
よく床下浸水があったようですが、今回は大丈夫だったそうです。

その、境目は何なんだろう。
人間の無力さや、自然の力の大きさについて、
いろいろと考えさせられました。
これから、多方面で復興に向けて、募金やボランティアなどの
動きが出てくるでしょう。

これから、ここから、何ができるか、考えています。
わたしの知らないところでも、きっと
無事でありますように、と祈ってくださった方々が
おられたでしょう。感謝しつつ。

澤田直子

オープンチャーチ顛末記
9月29日、オープンチャーチ第1弾が無事終わりました。
第2弾は10月5・6日、藤井圭子先生をゲストにお呼びします。

昨年から始めて、2回目でしたから、
だいぶ肩の力も抜けて、奉仕してくださった皆さんも
楽しめたのではなかろうか、と。

近隣の方や、家族に、とりあえず教会に足を踏み入れてほしい!
という目的は、まずまず達成されたかと思います。
教会学校の子どもたちが、自分の友だちを誘ってくれたり、
近くのマンションにお住いの方が誘い合って来てくださいました。

わたしは、今回はゴスペルクワイアに参加しました。
さてさて、牧師がゴスペル???と言われるかも、と思いきや、
「センセ、かっこよかったよ~」なんて言われて、
ほっとしました。

何せ、ゴスペルの練習は土曜日だし。
小松川教会、お堅いので、「牧師が!土曜日に!」なんて
思う方もいるかもしれないし、とビクビクしている部分もありまして。

でも今回、皆の前で歌っちゃったので、
ちょっと開き直れました。
そして、リハーサルで、先生に「深く歌って!」と何度も言われたことが
心に残りました。

わたし、見栄っ張りなところがあって、
何でも小ぎれいに済ませたいんですよね。
できなかったら嫌だなあ、と臆病になってしまう。
ああ、それでは、表現にはならないんだなあ、と
今更のように教えられました。

何でも、現実にやってみないとわからないことってあるものですね。
・・・次の日、声がスカスカだった・・・

澤田直子




年長のはこぶねクラス、稲刈りをする
昨年から、年長の子どもたちのスペシャル行事、
「田んぼあそび遠足」が行われています。

園長先生の郷里で、ご友人が、所有する田んぼの一角を
子どもたちのために使わせてくださっています。

子どもたちは、どろどろになってもいい靴をはき、
着替え一式持って、
大型バスで田んぼまで行き、
春には田植え、秋には稲刈り、
その他いろいろなお楽しみがあるわけですが、
疲れて汚れて、満足して帰ってきます。

何十年か前だったら、そんなことの何が御楽しみなの?
というような、日本人には見慣れた風景であったはずの
「田植え」と「稲刈り」ですが、
2019年の東京江戸川区在住の5歳児にとっては
得難い経験です。

行った先の田んぼでは、土地のお年寄りの皆さんが
あれこれと面倒をみてくださるようで、
そんなふうに、初めて会う人に親切にされたり
行くだけで喜んでもらえる、これも
子どもたちにとっての素晴らしい経験ですね。

稲穂と、脱穀前の稲と玄米と白米。
それが口に入るにはもうひと手間。
あらためて、お米を食べる、ということを
しみじみと思いめぐらしたことでした。

ちなみに20年くらい前に、うちの息子も小学校で
田んぼ体験をして、バケツで稲を育て、豊作でしたが・・・
きれいさっぱり、すずめに食べられました。
心優しい息子は「すずめレストランだ」と喜んでいました。

澤田直子

親業の話
わたしは、牧師になる前から
親業講座の講師資格を持っていたので、
牧師になってからもずーっと、親業講座を続けています。
東京に来てからも細々と。
でもやっぱり、保育園のお母さん方は忙しいし、
わたしの方も新しい環境の中であたふたしていたので、
こちらから宣伝してまで講座を開かなくてもいいかなあ、
なんて気持ちでおりまして。

しかし去年あたりから、「これでいいのか?」と思って、
いただいている賜物が用いられますように、と祈ってきました。

祈りは必ずきかれるものですが、
わたしの場合は、教会の外で、他の教会や
他の教会附属施設に招かれる、という形で実現しました。

ここからが本論なんですが。
「親業」の大切な理念は、「親」を学んで実践する、ということ。
そうでないと、子どもがちゃんと「子ども」をできない。
わたし自身も、子どもをやり切れていない部分があったので、
段階を踏まないで大人にはなれない、ということは身にしみています。

中学生高校生になって、何か問題を抱える子は、
ちゃんと「子ども」をやってこなかったケースが多いのです。
今、あちこちで聞くところの、
中高年や老人と言われる年齢になってなお、
問題を引き起こす人たちも、同じかもしれません。

都会で、少子化もあって、どうしても
子どもたちは、一から十まで大人に丸見えです。
子どもならではのわがままやごちゃごちゃを
出せなくなっているように見えます。
あるいは、子育て丸投げで、塾や習い事を転々と
していくうちに大きくなってしまうこともありますね。

子どもが腰を据えて「子ども」を生きる。
当たり前のことなのに、大人の都合でそれが難しい。

さてさて、このブログを読んでくださったあなたは、
ちゃんと「子ども」をやり切って大人になったヒトですか?
それとも、子どもの時からオトナであることを
要求されてきたヒトでしょうか?

全ての子どもたち、
全ての、かつて子どもだった人たちが、
自分を好きでいられますように。

澤田直子


来年の心配
来年はとうとう、東京オリンピックでございます。
残り1年を切ってますね。

今年の、梅雨明けからの猛暑で、
「これ、来年大丈夫なの???」と、
皆さん心配されたことでしょう。

わたしも、誘致の時から
「無理でしょ、暑いでしょ、選手も観客も命がけになるよ~」と
言い続けているのですが、そりゃまあ、
ワタシごときが言ったって決まるものは決まるわな。

わたしは高校生の頃からけっこうな頭痛もちで、
特に冷房に弱いので、電車でもできるだけ4号車(弱冷房車)、
家でもなるべく冷房を使わない方針でしたが、
さすがに35度を超えると、危険を感じます。
昨晩(8月23日)は、窓を開けたらまあまあな感じだったので、
そのまま冷房をつけないで寝ようとしたのですが・・・

1時間後、「こりゃだめだな」と起きてリモコンを捜していたら、
隣の部屋から、もうとっくに寝付いたと思っていた息子の声が
「うん、こりゃだめだな」と。(間のふすまは開けっ放し)
やっぱり、睡眠不足ではろくなことになりませんから。

でも、考えてみれば、人間の住んでいるところって、
寒いところは零下30℃とか40℃とか、
暑い地域では50℃なんてところもあるわけで、
「人間、すごいなあ」と思います。

昔々、夜でも30℃を超えるスペインはバルセロナで、
アラブ人の若者が「寒い寒い」と
セーターを着こんでいたことなど思い出したり。
彼の故郷では、夏の昼間は外には出ない。
日当たりが悪い家ほど家賃が高い。
・・・だそうでした。

とはいえ、もう8月も終わりに近づき、
さすがに朝夕は25℃を切る日もでてきました。
もう一息です。
皆さんの健康が守られますように。

澤田直子


プロフィール

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小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

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