小松川教会よりあなたへ

東京都江戸川区北葛西にある日本基督教団小松川教会ブログです。ホームページ委員会が更新していきます。

正直に言いますが、私は雨女。
結婚式は大雨だったし、前任地の就任式は大嵐。

それはいいとして(良くもないけど)
お休みでどこかに出かけると、必ず必ず雨が降ります。
私は、可能ならば1年に1回、一人で一泊旅行に行くことにしています。
仕事だけでなく、母業、妻業もたまには休みたい。
8年前からチャレンジして、行けない年もあったので
今年で5回目。
で、降りますよ、雨が。毎度毎度。

一応、行く先を選ぶのには自分なりの基準があるのです。
栃木にいた時は、福島県に行きました。
それはやっぱり、大震災後の応援の気持ちで。

で、今年は箱根に行きました。
大涌谷の蒸気爆発で大変だったから、応援の気持ちで。
そして、帰りの日になったら、ゲリラ豪雨ですよ。
午後3時以降のロマンスカーが全部、運休。

わたしのせいかなあ・・・

昨年、小松川教会に赴任した4月も、
あまり天気が良くなかったのです。
教会員の方々が日曜日に「今年は雨が多いねえ」と
言い合っていると、ちょっとドキッとしたりして。

今年の梅雨明け以降、雨の日が多くて
保育園でプール活動があまりできなかったのも、
なんだか気になっています。
昨年の運動遊びの日も雨で、体育館でやった・・・きゃー!

ちなみに武牧師も雨男なのですが、(洗車をすると次の日が雨)
不思議に、二人で出かける時には好天が多いのです。
マイナスとマイナスをかけるとプラスになるという、あれでしょうか?

これをうまく利用すれば、
水不足や日照不足に何かの役に立てるのでは?
・・・なんて、不遜なことを考えたりして。

人間、何もかも思う通りにはならないということですね。

澤田 直子
2017.08.22 14:08 | 牧師のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(-) |
8月7日(月)~10日(木)、栃木県は「日光オリーブの里」で
ホ群首都圏ユースバイブルキャンプが行われています。
長いので以下「バイキャン」。

小松川教会からは、今年初参加の高校生男子が2人。
楽しんでくれるかな~。友達できるかな~。と、
引率する牧師もちょっとドキドキです。

初日・2日目は台風の影響で大雨の中、
お風呂に行くのも食事に行くのも「わー」「きゃー」と
賑やかでした。そういうのも楽しいですよね。

バイキャンの楽しみはいろいろありますが、
何と言っても夜の聖会です!!!
今年の主講師は、中学高校とバイキャンで育ったと言ってもいい、
現・如鷲教会の亀井拓也牧師。ど真ん中直球の、あついメッセージ。
賛美大好きな亀井牧師は、
「賛美を楽しむには、出し惜しみをしないこと。この1曲に全力投球だ!」
と、歌うだけでなく、踊る、跳ねる、叫ぶ、煽る。若いなあ。

わたしは1日半だけの参加でしたが、(後半は武牧師と交代)
懐かしい宇都宮上町教会の青年たちとも会えて、
いっぱい力をいただきました。

参加した若い人たちの魂に、
神さまが触れてくださいますように。

澤田直子

2017.08.09 15:00 | 牧師のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(-) |
「理想の自分」って、持っていますか?

聖書を読んでいると、
紀元1世紀ごろのユダヤ人が救世主を求める気持ちは、
本当に、とんでもなく強かったんだなあ、と思わされます。

でも彼らは、イエス様をメシア(救世主)と認めることは
絶対にしませんでした。
それどころか、十字架につけて死なせてしまった。
これは、ユダヤ人が長い年月をかけて造り上げてきた
「理想のメシア像」があって、イエス・キリストはその理想像とは
ずいぶんと違っていたからだと思います。

何が言いたいか、といいますと。

わたしたちは「理想のわたし像」を持っている。それはいいのです。
理想像に向かって努力するのは悪いことではありません。
注意しなければならないのは、理想像は実像ではない、ということ。
実際には存在しないものですから、どこまでも膨らみます。
そして、まだ届かない、まだ駄目だ、と、
決して満たされない努力を続けることになる。
現実の自分を、理想像から引き算してしまいます。
リアルな今の姿を見ないで、ありもしない理想の姿だけを
見ても、無いものねだりで満足できるはずがありません。

幸せに生きようとして作りあげてきたはずの理想像が、
幸せに生きることを邪魔するのです。

聖書は、「今、ここ、わたし」を喜んで、大切にしなさい、と
教えてくれます。(はっきりそうと書いてあるわけじゃないけどね)
神さまは、「理想のわたし」を愛しているのではなくて、
今ここにいるわたしを愛してくださっています。
弱くても、貧しくても、小さくても。

とはいえ、おチビのわたしは、洗濯物を干すたびに、
「あと5センチ身長が高かったらいいのに!」なんて
つまらない文句を言ってしまうんですよね・・・
神さま、ごめんなさい。明日は文句いいません!

澤田直子

2017.07.26 15:08 | 牧師のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(-) |
突然ですが、きんき(魚)を2匹いただきました。

武牧師が、三宅島に応援伝道に行きまして、
一時間の礼拝のために、二泊三日で船に乗って。
そのお礼として、まあ立派な、わたしのような素人でも
「これ、刺身で食べられるやつじゃないかな」と思うようなのを
2匹いただいたんです。

さあ、ここからが問題です。
実はわたくし、生まれも育ちも海なし県栃木県。
高校生の時の調理実習でアジを捌いたのが、
後にも先にもたった一回のおさかな捌き経験です。

でも普段から「やってみてから、できない、って言うものだ」と
子どもたちにも教えているわけで、
ネット検索して、挑戦しました。

結果としては、ちゃんと「きんきの煮つけ」になって、
おいしくいただくことができました。

でも、下手くそな捌き方のおかげで、魚の形はだいぶ崩れ、
わたしの指も細かい傷がいっぱいついて、お風呂でしみること!

食べることは「命をいただく」ことなんだなあ、としみじみと思いました。
うろこを取る時の、すごい抵抗感。でも1枚取れると次々取れること。
そして、隅々までうろこでしっかり覆われていること。
えらをはずす時の「ばりばりっ」というすごい音。
内臓を抜くのに、かなりの力と思い切りが必要な事。

良い体験でした。
だからといって、これからどんどん、お魚をおろします、というふうには
まだ思えないですけれども。えへへ。

澤田 直子
2017.07.21 14:10 | 牧師のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(-) |
そりゃもう、なんと言っても、日曜日(教会用語では主日と言う)の
礼拝説教の準備が一番大切です。
牧師の仕事の半分は、調べ物や資料の読み込み、いわゆるお勉強です。

・・・が。
教会の規模や経済状況によっても違うでしょうが、
何しろ、牧師の仕事は多岐にわたります。

自然の豊かな地域の教会だったら、四季に合わせて環境を整備する。
草刈りとか、落ち葉掃除とか、雪かきとか、ですね。
教会内部のお掃除は当番制で教会員がしているところも多いですが、
少人数だったり、高齢化だったりで、牧師がほとんどしている場合もあります。
教会の会計業務をしなければならないこともあります。

それから、教会に来られない方を訪問したり、お見舞いしたり。
日曜日だけでなく、週の半ばに祈祷会もあるし、
牧師はたいてい、早朝に祈りの時をもっています。
教会員だけでなく、突然人が訪ねてきて、カウンセリングをすることもあります。

幼稚園や保育園がある教会だと、そちら方面の仕事もあるでしょう。
ある牧師は幼稚園園長を兼ねていて、「幼稚園8割、牧師2割で仕事をしています」
とおっしゃっていました。

それでもやっぱり、牧師の本業は「説教」です。
どんな教会の牧師でも、一番エネルギーも時間も説教に注いでいるはず。
そしてたぶん、「ああ、時間が足りない!」と
土曜日の夜には焦っているはずです。

ちなみに私の土曜日は「説教を寝かせる日」です。
土曜日の朝一番に見直しをしたら、あとは原稿を見ません。
一回ゼロにして、講壇に立つ時は、自分自身が新鮮な喜びを感じたいから。

・・・さて、今日は木曜日。どうなりますか。
「間に合うか、ヤマト」(故 永井一郎さんの声で聞いて)

澤田 直子
2017.06.15 15:23 | 牧師のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(-) |