FC2ブログ

レントに入りました

今年のレントは3月6日から。
イースター前の40日(ただし日曜日は数にいれない)を「レント」と言います。
イースターが移動祝日で毎年変わるので、
当然、レントも毎年始まりが違います。

小松川教会では、この期間、花を飾ることをやめます。
イエス様の十字架のお苦しみを思い、
静かに祈ることを生活の中心にするよう、心がけます。
人によっては、この期間は好物を断ったり、
断食をしてその分を寄付や献金することもあります。

牧師であるわたしは・・・というと、
特に何かをするとかしないとかは、あまり気にしていません。

というか、この時期は卒園式もあるし、
教会や教区支区では総会が行われるので、
何だかすごくイレギュラーな仕事が増えるのです。
そうだ・・・確定申告もしなくちゃ。

とはいえ、教会の祈祷会では、
讃美歌も、読む聖書箇所も、イエス様の十字架がテーマとなります。
もちろん説教でも十字架に向かうイエス様の話が中心です。

ですから生活全体が何とはなしにレントな感じ(どんな感じだ⁉)。

ちなみに、リオのカーニバルって
レントに入る前に、お肉をたくさん食べて、
皆で楽しくひと騒ぎしましょう、的な
お祭りなんですよ。それで日本語では「謝肉祭」。

なんか違う気がしませんか?。

澤田直子

本を読む、ということ。

わたしにとっての読書は、①調べもの ②現実逃避、のどちらかです。
なので、雑誌はあまり読みません。
美容室とか銀行の待ち時間にパラパラと見るくらいかな。

小難しい本を読むのは仕事の一部です。
アスリートが体作りに時間をかけるのと同じです。

でも、脳を作るのは体作りと違って、
段階的にはいかない、ような気がします。
積み上げができない部分があると思う。

それで、時々(というかしょっ中)脳をお出かけさせてあげないといけない。
違う空気を吸わせて、違う世界を見せてあげるわけです。
そうすると、脳さんが「わっ」と驚いたり、まったりしたり、
んんん?と不思議がったりして、生き生きする。(ような気になる)

読む本は、もう、全然、統一性がないです。
行きあたりばったりで、何でも読みます。
でも、定期的に読む本(定期的に行く世界)はある程度決まっています。
よく行く所は、多島海、中つ国。これで「あっ」と思った方はお友だち。
イーハトーヴも好きですし、プリンスエドワード島も好きです。深海も貝殻も好き。
最近では川越の印刷所も覗いています。

大人になったアン・ブライスが言っていた(と思う)
「空想の世界でちょっと遊んでくると、現実の問題がずっと易しくなるのよ」
その通りだなあ、と思います。

今の小さい子どもたちを見ていると、
現実に適応すること、現実の中で上手に生きる事ばかりを
教えられ、求められているような気がして、心配になります。

そういうワタシも、なかなか現実に帰って来ないので心配されている・・・かも。

澤田直子

冬空

わわわ、一か月もブログ書かなかったのね!
クリスマスからこっち、ものすごく忙しかったんです~。
まだ年末年始の疲れが凝っておりまする。

それはそれとして。
小松川教会があるのは、江戸川区の葛西地区です。
冬になると、何しろ空が青い、青い、青い!そして雲一つない。

わたしは栃木県宇都宮市で生まれ育ちました。
北には日光連山があって、山から吹き下ろす風はとても冷たかった。
そして、たぶんこれは方言だと思いますが、
どんなにお天気が良い日でも、お昼を過ぎると「しぐれてくる」

「しぐれる」とは、雨か雪でも降りそうな厚い雲が垂れ込める、
そんな光景です。
日本海側に比べれば、午前中だけでもすっきりと晴れるのはありがたい。

でもでも、ここ江戸川区では季節を問わず、天気の良い日は
青空が広がって、広がりっぱなしで夕方に、夜になります。
なんか、これがものすごく好き。

小松川教会に赴任して三年目、
場所にも人にも好きなところはいっぱいあるけれど、
「青空」を東京で見つけるとは思いませんでした。

あとね、東西線で荒川を渡るところも大好きです。
新川沿いをお散歩するのも良い気持ちです。
忙しくて、あまりリラックスする時間がないし、
お出かけもほとんどできませんが、
人間、「好き」っていうものが一個二個あると、
けっこう元気になれるものです。

そして、わたしって、こんなに青空が好きだったんだ!と発見。
自分のことでも、案外わからないことがあるものです。
そう思うと、年を重ねるのも面白くなってきます。

皆様の2019年、新しい、楽しい発見がありますように。
澤田直子

ブログの更新

「小松川教会よりあなたへ」

更新がなかなかできず、広告が表示されてしまいました。

現在、広告がでないように、新しいブログの作成を進めています。
しばらく、お待ちください。

作成作業が終り次第、ご案内いたします。

管理者

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

ページェント礼拝

教会の暦では、アドヴェントの始まりが新年でございます。

クリスマスに向けて緊張感のある日々となります。
キリスト教主義の保育園幼稚園、学校でも、
おそらくは1年で一番盛り上がる(!?)季節でしょう。
小松川教会附属白百合保育園でも、12月は何と言っても「ページェント礼拝」です。

「ページェント」とは、イエス・キリストの降誕場面を劇にしたもの。
ヨーロッパやアメリカでは、町ぐるみ村ぐるみ総出で
一年かけて準備する大がかりなものもあるそうです。

保育園でも、年長クラスの子どもたちは内容もわかっていて、
どの役も大切だと理解していますが、
だからといって、どの役でもいいや、とはなりません。
やっぱり、憧れの役・やりたい役があるわけです。
で、子どもたちは納得いくまで話し合いをします。これは大切なプロセスです。

年中クラスの子どもたちは、男の子はローマの兵隊さん役
女の子は天使の役と決まっていますが、
時々、男の子でも天使がやりたかったりして、ちょっとだけ葛藤している子もいます。

3歳クラスは羊飼い、2歳クラスは宿屋さん、0・1歳クラスは「羊」。
小さくとも子どもなりに、役の大切さはよく分かっています。
一生懸命やろうとしています。…でも、そこはやっぱり幼い子どもですから、
その日のご機嫌や体調で、あるいは緊張で、いろんなことをやらかしてくれます。

おふざけに走る、頑として動かない、泣く、座り込む、ぐにゃぐにゃする…。
何でもない時には可愛い姿も、「ここ一番」って時にやられると、もう!

幼い子どもの葛藤する心に寄り添ってあげたい、とは思うものの、
1人に寄り添うと、ボクもワタシも、と収拾がつかなくなるのがお子様がたの常。
時には叱り時には一緒に笑い、何とか事を進ませる保育士はすごい!と思います。

こういう時こそ、大勢の中の一人じゃないよ、
あなたが大切なんだよ、と伝えてあげたい。
ページェント礼拝がんばろうね、だけじゃなくて神様の愛を伝えてあげたい。
と、わたしも葛藤しつつ、子どもを「ほら!こっち」と並ばせているわけです。

今年もリアル「戦場のメリークリスマス」です。ふふふ。

澤田直子


プロフィール

小松川アイコン
小松川教会ホームページ委員会

Author:小松川教会ホームページ委員会

小松川教会は、「聖書は神の言葉、全人類にとっての救いの言葉」と信じる健全な聖書信仰に立つプロテスタント教会であり、全国に約1700余教会ある日本基督教団に属しています。

モルモン教、ものみの塔、統一教会とは一切関係ありません。
澤田武主任牧師

澤田武主任牧師

澤田武主任牧師


澤田直子牧師

最新記事
カテゴリ
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード
FC2カウンター